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あらすじ

 

奴隷商であるあなたには悩みがありました


 奴隷商、こういった職業は人から忌み嫌われるものですが、一つだけ良いことがあります。それは、取引している奴隷の中で自分の好みの女を密かに囲ってしまえるということです。
 そんなふうに囲ってしまえるなら、果たしてどんな女がいいでしょうか?

最近は特にエルフという種族が、脂ぎった富豪たちから人気を博しています。なめらかな肌、高潔さ、端正な目鼻立……確かにエルフというのは男性の欲望を満たすために最適な種族です。
 あなたは売り物とは別に、そんなエルフ達を自分専用に4匹、地下牢で飼ってきました。
 しかし、世の中はこの不況です。奴隷業界もそのあおりを受けて赤字つづき。借金もかさんで、4匹もの性奴隷を囲っておく余裕はなくなってきたのです。何匹かを売りに出さねばあなた自身の生活が立ち行きません。
 そこであなたはそれぞれの奴隷で2発づつ射精して、誰を残し、誰を売りに出すかを決めることにしました。

ララ

ヘルガの次に奴隷歴が長い。
ダークエルフはエルフよりも身分が低く、びっくりするほど自虐的。
主人に飽きて捨てられるのではないか……と、いつもびくびくとしていて従順。

エリー

高貴な生まれ。
奴隷になってそこそこ経つが生意気。
しかし、身体がエッチでちんこを刺すとすぐ屈服する。
背に対してかなり胸が大きい。

ユーリア

奴隷になったばかり。
かつてはエルフの中で名を馳せたエリート。
性奴隷というポジションに強い抵抗があるが、奉仕することによって褒められるのは
やぶさかでもなくなってきている。

ヘルガ

奴隷になって最年長でエルフなので見た目はとっても若いが熟女っぽい雰囲気を放っている。
かつては小さなエルフ部族の長だったが、長年の奴隷生活によって今では奉仕がとても好きなマゾに成り下がった。
主人公の子供を何回か妊娠して出産をしているので母乳が出る。

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